瀬戸内海の絶景を望む!小豆島ふるさと村キャンプ場を徹底レビュー!

キャンプ場

海・山・温泉の三拍子が揃った、香川県・小豆島にある「小豆島ふるさと村キャンプ場」。
今回は実際に2泊3日で利用した体験をもとに、サイトの様子や設備の充実度、近隣の観光スポットまで詳しくレビューします。
これから訪れる方の不安を解消できるよう、リアルな目線でお届けします!

こんにちは出口のキャンプ部屋へようこそ!管理人のEXITです!
キャンプギアのレビューや関西周辺のキャンプ場をメインにご紹介しています。
その他の記事もよければご覧ください。

EXIT
EXIT

X(旧Twitter)やInstagramもしていますので
よろしければフォローお願いいたします!

それでは以下よりキャンプ場の詳細をご覧ください。

当ブログではアフィリエイト広告を掲載しています。

概要

小豆島ふるさと村キャンプ場は「道の駅 小豆島ふるさと村」で運営されている高規格オートキャンプ場となります。

綺麗に整備されたトイレ、食器洗い場が併設されています。
また、受付及び管理棟には薪や氷、食料品を販売しています。キャンプ用品のレンタルも行っていました。

キャンプサイトに関しては下記の5種類に分かれています。

サイトサイト数サイズ設備等
オートキャビン4棟(各定員7名)Aサイトほぼ同サイズにログハウス、駐車スペース1台電源(約1200W)、温水シャワー、水洗トイレ、流し台、ホットカーペットor扇風機(ログハウス内)
Aサイト16サイト約10m×10m、駐車スペース1台電源(約1200W)、温水シャワー、水洗トイレ、流し台、炊飯炉、LPGガスコック
Bサイト7サイト約8m×8m(駐車スペース込み)共同トイレ、共同炊事場
テント専用サイト12サイト(内8サイトは少人数サイト)約30㎡(レギュラーサイト)
約16㎡(少人数サイト)
共同トイレ、共同炊事場
トレーラーハウス2棟(各定員5名)トレーラー、オープンデッキ、駐車スペース1台電源(約1200W)、エアコン、冷蔵庫、マットレス(トレーラー内)
※Aサイト以外はペット不可 参照:小豆島ふるさと村キャンプ場

オートキャビン

Aサイトと同じ並びにあり、一番奥のほうにあります。

Aサイトと同様のサイトサイズの中にログハウスが併設されています。
ログハウスはテントの延長線上のようなもので、エアコンや冷蔵庫等はありません。

別途、寝具や調理器具などを用意する必要があります。

ログハウス外に木製のテーブル&チェア一体型、温水シャワー、水洗トイレ、流し台が併設されています。

もちろん、電源も使用可能。容量は約1200W程です。

尚、日差しを遮るような木々は植えられてません。オリーブの木が植えられています。

Aサイト【1番おススメ!】

管理人が一番使っているサイトはここになります。

サイズは約10m×10m。大型の2ルームテントが建てれるサイトサイズ。
タープも配置を何とかすれば建てれます。尚、大型テントの小川張りはできません。

サイト内にはオートキャビン同様、温水シャワー、水洗トイレ、流し台が併設されています。

温水シャワー、水洗トイレ棟の横に電源が使用可能。容量は約1200W程です。

サイトは全て芝生になっていて、水はけも抜群です。
もちろんオリーブの木が植えられています。

比較的高台にありますので、オートキャビン同様に穏やかな瀬戸内海が望めて眺めは良いです。

隣のサイトとは生垣で分けられており、周りの目を気にせずにキャンプができます。

こちらのサイトが唯一ペット可能のサイトになります。

前面道路よりAサイト全景

Bサイト

サイズは約8m×8mで、大型2ルームテント1張りは可能です。
タープも立てるとなると厳しいサイズ感です。

小型のソロテントであれば3張りはできます(経験談)。

こちらはAサイトと違い、電源等は無く、トイレや炊事場は共同で使用する形となります。

サイト分けは地面に紐が張ってあるので、その区画の中でテントを張ります。

こちらも陽を遮るような木々はありません。

Bサイト全景

テント専用サイト

「レギュラーサイト」と「少人数サイト」の2種類のサイトがあります。

「レギュラーサイト」は4サイトあり、車の乗り入れは不可です。
管理棟横に駐車場があり、そこからキャンプ道具などを運び込む必要があります。

広さでいうと、2ルームテントは厳しく、約270cm×270cm程度のテントが設営できるイメージです。

「少人数サイト」は8サイトあり、こちらも同様に車の 乗り入れは不可。
自転車やバイクはサイト内に駐輪が可能です。ツーリングキャンプや徒歩キャンプに丁度いいサイズかと思われます。

広さは、ソロテントもしくは2~3人用の小型テントが1張りできる程度のサイズです。
小型タープを併設するのは難しいと思います。

どちらのサイトも全面芝生サイトで、陽を遮るような木々はありません。

トイレや炊事場は共同スペースを使用する形です。

右下の芝生エリアがテント専用サイトの一部

トレーラーハウス

こちらのサイトはオープンデッキ、駐車スペースを備えたキャビン風のトレーラーとなっています。

トレーラー内にはエアコンと冷蔵庫が備え付けられています。
トイレや炊事場、シャワーなどはなく、共同スペースの使用になります。

寝具や調理器具などは持参する必要があり、トレーラー内では調理は不可です
オープンデッキにて調理をしましょう。

オープンデッキでは焚火は不可です。

トレーラー内は禁煙、土足厳禁です。

エアコンや冷蔵庫があるので、小さなお子様連れのファミリーキャンパーにいいサイトかと思います。

トレーラハウス

アクセス

所在地

香川県小豆郡小豆島町室生2084-1

※「道の駅 小豆島ふるさと村」には受付棟は無いので直接ここに向かって下さい。

アクセス

・大阪方面から

神戸三宮フェリーターミナルより、加藤汽船「ジャンボフェリー」で坂手港まで約3時間半程。
坂手港より車で約20分。

または、小豆島オリーブバスを利用して約50分。
バス停「坂手港」で坂手線に乗車
↓
「東洋オリーブショップ前」で三都西線に乗換
↓
バス停「小豆島ふるさと村」から徒歩5分

・姫路方面から

飾磨港より小豆島フェリーで福田港まで約100分。
福田港から車で約35分。

または、小豆島オリーブバスを利用して約1時間20分。
バス停「福田港」で南廻り福田線に乗車
↓
「池田港ターミナル前」で三都西線に乗換
↓
バス停「小豆島ふるさと村」から徒歩5分

・高松方面から

高松港から両備国際フェリーで池田港まで約60分。
池田港から車で約6分。

または小豆島オリーブバスを利用して約20分。
バス停「池田港ターミナル前」で三都西線に乗車
↓
バス停「小豆島ふるさと村」から徒歩5分

・岡山方面から

新岡山港から両備国際フェリーで土庄港まで約70分。
土庄港から車で約16分。

または小豆島オリーブバスを利用して約40分。
バス停「土庄港」で坂手線に乗車
↓
「東洋オリーブショップ前」で三都西線に乗換
↓
バス停「小豆島ふるさと村」から徒歩5分

EXIT
EXIT

徒歩でも行くことはできそうです
ただ、バスの本数が少ないため注意!

周辺施設

  • ENEOS 池田港SS【ガソリンスタンド】
    (キャンプ場から車で約5分)
    日曜日定休、営業時間あり注意!
  • 小豆島ふるさと村【道の駅】
    (キャンプ場から車で約2分)
    カヤックやSUP体験、流しそうめん体験ができる。ファミリープールもある。
  • 小豆島オリーブ公園【道の駅】
    (キャンプ場から車で約7分)
    実写版「魔女の宅急便」のキキが持っていた魔法のホウキのレンタルがあり、ギリシャ風車前で飛んでいるような写真が撮れる。土産屋、レストラン有。
  • マルナカ 内海店【スーパー】
    (キャンプ場から車で約13分)
    地域のメインスーパー。食料品が販売されている。
  • マルナカ 新土庄店【スーパー】
    (キャンプ場から車で約15分)
    小豆島内最大スーパー。100均やゲームセンター、温泉、レストランが入っている。
  • マルヨシセンター 土庄店【スーパー】
    (キャンプ場から車で約13分)
    「オリーブタウン」という名の独立店舗の集まりのなかの旗艦店舗。近くにDCMもある。
  • セブンイレブン 小豆島池田店【コンビニ】
    (キャンプ場から車で約7分)
    島内6店舗のコンビニのうちキャンプ場から一番近いコンビニ。ちなみにセブンイレブンしか無いです。
    ファ○チキ、からあげ○ンは島を出ないと食えない。
    入荷時間の関係上、朝は品不足気味。
  • サン・オリーブ温泉【温浴施設】
    (キャンプ場から車で約7分)
    道の駅 小豆島オリーブ公園の近くにある温泉。水曜日定休。
    露天風呂、サウナ有。露天から瀬戸内海見えます。
  • オリーブ温泉 満天の湯【温浴施設】
    (キャンプ場から車で約14分)
    マルナカ新土庄店内にある温泉。火曜日定休。
    露天風呂、サウナ有。露天から瀬戸内海みe(ry
  • オリビアン小豆島 夕陽ヶ丘ホテル【温浴施設】
    (キャンプ場から車で約19分)
    リゾートホテルだが日帰り温泉もやっている。
    ホテル名通り、夕陽が綺麗に見える。日本の夕日百選に選ばれている。
    露天風呂、サウナ有。露天からs(ry
EXIT
EXIT

コンビニや道の駅、スーパーも近いところにあり
温浴施設も近いため困ることはなさそうです

設備

トイレ

共用トイレは男女分かれています。Bサイトからが一番近いです。多目的トイレもあります。

個室トイレは洋式トイレなので、便座に座ってできます(結構大事)
トイレットペーパーはしっかりとあります。

オートキャビンとAサイトの各サイトに併設されているトイレは洋式でトイレットペーパーも備え付けです。
スリッパがあるので、土足厳禁です。

炊事場

共用の炊事場に関しては、炊飯炉と食器洗い場、炭捨て場があります。
洗剤などは備え付けられていないので、各自持参が必要です。

オートキャビンとAサイトはトイレ同様、流し台が併設されています。
お湯は出ません。横には炊飯炉があります。

また、洗剤などは備え付けられていないので、各自持参が必要です。

管理棟・売店

キャンプ場入口に管理棟があります。
利用時間は午前8時半~午後5時半まで。

お盆期間等は午後5時半以降もスタッフが宿直しており、緊急時には連絡することができます。

受付も管理棟で行います。レンタルや売店も兼ねているので、こちらで購入やレンタルもできます。

主な販売・レンタル品は以下の通りです。

取り扱い商品利用時間・数量料金備考
寝袋1個1泊550円布団の用意は無し
毛布1枚1泊330円
薪1束(約5kg)440円
貸出テント1泊2日3,300円ファミリータイプ4~5人用
(キャプスタのプレーナドーム?)
タープ1泊2日1,650円
バーベキューコンロ1泊2日1,320円ファミリー用(5~6人用)
炊事道具1個1泊2日330円鍋、飯盒、フライパン、まな板、包丁、ボウル
食器セット1人分1泊2日330円お皿1枚、お椀2個、スプーン、フォーク
※夏場にはロックアイス1㎏も販売している。

また、管理棟の横にコインシャワーが3つ併設されています。
利用料金は5分で100円です。

EXIT
EXIT

レンタル品が豊富で初心者でも安心してキャンプができます
また、スタッフの方が設営方法をレクチャーしてくれます!

アクティビティ

小豆島は自然が豊かでアウトドアなアクティビティが沢山あります!

また、いろいろな映画や漫画の舞台にもなっているので聖地もたくさんあります。
その中でも主要な物をご紹介します。

SUP・カヤック

キャンプ場の近くにある「道の駅 小豆島ふるさと村」でカヤックとSUP体験を行っています(要予約)

歩いてでも海に行けるロケーションを最大限に活かしたアクティビティです!

シーカヤック体験はふるさと村より、沖合700m程の無人島を往復するコースになります。
転覆することがほとんどないシーカヤックを使用するので、初心者でも安心!

料金は1人当たり4,950円で、予約はHPより可能です。

SUP体験はふるさと村沖合にてSUPをインストラクターから教えてもらい体験するコースになります。

SUP(サップ)とは「スタンドアップボード」の略称で、ハワイ発祥のサーフボードをパドルで漕ぐマリンスポーツになります。

こちらも初めての方でも安心してできるようにコースが組まれています!
穏やかな瀬戸内海の海を感じながら楽しめます。

料金は1人当たり4,950円で、予約は電話での受付です。

詳細は小豆島ふるさと村HPをご確認ください。
カヤックはこちら
SUPはこちら

天使の散歩道・エンジェルロード

小豆島の代表観光スポットであるエンジェルロードは訪れるべき場所の1つです。

潮の満ち引きにより、1日2回だけ道ができ、島まで渡ることができます。
大切な人と手をつないで渡ると、願いが叶うと言われています。

アニメ「からかい上手の高木さん」のOPにも出ています。

「恋人の聖地」にもなっていますので、是非大切な方と行ってみてはいかがでしょうか?

ちゃんと干潮の時間を調べていってくださいね?(笑)
エンジェルロードの干潮時間はこちらから確認してくださいね

エンジェルロード干潮時

魔女の宅急便のキキになれる公園・オリーブ公園

小豆島には実写版「魔女の宅急便」のロケ地になっています。
そして、魔女の宅急便で使用されていたロケセットをそのままに雑貨店もあります。

また、オリーブ公園内のオリーブ記念館にてキキが使っていた魔法のほうきを無料で貸出しています!

ほうきをレンタルして、近くにあるギリシャ風車の前でまたがってジャンプをすればフォトジェニックな写真が撮れます!

皆さんも魔法少女になれちゃう!(なんか違う)

尚、レンタルしたはいいもののギリシャ風車周辺でほうきを置きっぱなしにされていることが多いです。

「借りたものは必ず責任を持って元の場所に返す」

そんな当たり前のことは言われなくてもわかっておられる方がほとんどでしょうが、重ねて申しあげておきます。
楽しく気分よくできるようにルールは遵守していきましょう!

キャンプ場写真

利用料金

利用料に関しては下記の表をご覧ください。(2024年7月時点)

入村料として大人320円、小人110円が別途必要となります。

利用サイト利用料金利用時間
オートキャビン11,000円(7人まで)チェックイン:午後3時~
チェックアウト:午前10時まで
Aサイト6,600円チェックイン:午後2時~
チェックアウト:午前11時まで
Bサイト3,300円チェックイン:午後2時~
チェックアウト:午前11時まで
テント専用サイト
(レギュラーサイト)
2,200円チェックイン:午後2時~
チェックアウト:午前11時まで
テント専用サイト
(少人数サイト)
680円チェックイン:午後2時~
チェックアウト:午前11時まで
トレーラーハウス8,400円(5名まで)チェックイン:午後3時~
チェックアウト:午前10時まで

利用料金は季節により変動があります。連泊割引もあります。
予約時に改めてHPにてご確認ください。

予約方法

予約は小豆島ふるさと村キャンプ場のHPにて空室確認・予約ができます。

会員登録はしなくても予約が可能です。
会員登録をすると次回の予約以降ログインをすれば予約者情報を省略できます。

小豆島ふるさと村キャンプ場HPはこちら

注意点

小豆島ふるさと村キャンプ場を利用するにあたっての注意点を以下に挙げていきます。

  • 周囲には住宅もありますので、夜間の騒音には注意しましょう。
  • 午後10時以降は消灯時間になります。大声の会話など控えましょう。
  • 直火禁止、全面芝生ですので焼けないように焚火の際は焚火台を使用しましょう。
  • 野生の動物(猪や猫等)がでます。食べ物などを外に置きっぱなしにしないようにしましょう。
  • 陽を遮るような木々はありませんので、タープなど対策しましょう。
  • 共有スペースでは他のキャンパーと譲り合いの気持ちをもって利用しましょう。

評価

良かった点

  • 島の中心部に位置しているため、観光や買い物がしやすい
    池田は島の中央にあたり、スーパーや観光スポット、温浴施設まですぐ行ける好立地
  • トイレや炊事場は綺麗に整備・管理されている
    共用スペースもサイト併設部もスタッフさんがしっかりと管理されているため綺麗!
  • トレーラーハウスやログハウスがあるため子供連れでも安心
    テントを建てずとも過ごせる場所があり、エアコン・冷蔵庫もあるので子供連れでも安心キャンプ
  • 全面芝生である
    水はけもよく、芝生なのでテントが汚れにくい!
  • トイレや流し台、シャワールームが併設されたサイトがある
    酒飲みには最高なトイレが物理的に近いのが控えめに言って最高
  • ゴミはスタッフさんが回収してくれる
    午前9時頃にスタッフさんが軽トラでごみを回収しに来てくれるので楽ちん

悪かった点

  • 売店の薪が湿気ていることが多い
    乾かしているのはわかるが、管理状況があれなのかよく爆ぜる。
  • 日差しを遮る木陰等は全くない
    真夏はかなり厳しいです。タープ等の日差し対策は必須です。
  • 徒歩キャンプは頑張らないと厳しい
    バス停は近くにあるが本数が少なく、買い出しや観光は計画的にしないとキツイ

総合評価

管理人がよく行くキャンプ場というか、もはやホームグラウンドと思っているレベルのキャンプ場です(笑)

設備は必要十分。自然豊かで周りも静か。何か忘れても車を走らせればすぐにコンビニやスーパーに行ける距離感。

管理人が慣れてしまっているのもあるとは思いますが、バランスの良いキャンプ場だと感じています。

サイト横にトイレや流し台、シャワールームまであるキャンプ場は特に初心者やファミリーキャンパーにはありがたい設備だと思います。

酒飲みにもありがたi…(ゲフンゲフン

小豆島で観光も兼ねてキャンプするならここが一番良いと思います!

まとめ

以上が小豆島ふるさと村キャンプ場のご紹介でしたが、いかがでしたでしょうか。

小豆島はどこから向かっても最後は船でしか行けない島です。オリーブに醤油、素麺が有名な島です。

どこか懐かしい田舎の風景がキャンプや観光をしながらでも感じれる場所です。

からかい上手の高木さんや魔女の宅急便の舞台となり人気が上がりつつある小豆島へ皆さんもキャンプに行ってみてください。絶対に小豆島を気に入ると思います。

いつか、「ただいま」と言える島にする為に…

EXIT
EXIT

実家のような安心感

コメント

タイトルとURLをコピーしました